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特技 斬撃、打撃、放射能、炎 平気 放射能(0.5倍)、炎(0.5倍) 苦手 電気(1.3倍) 長所 斬撃、打撃とも使いやすい技が揃っている その威力も全体的に高い 死に技が少なく、□2連と下□程度しかない 光線の威力が高い 首が異様に曲がる つかみが早い 物投げも早い □投げはコンボができる パワーアップ技の範囲が無限でふつうは当たる 弱点が電気しかない 移動が速め 短所 起き上がり攻撃の判定が足元にしかなく反撃のカモで、当たっても威力が低い 光線の破壊力が低い パワーアップ技の威力が低い 電気に弱い 弱いのが起き上がり攻撃程度しかなく、「普通に強い」という表現がまさに合っているキャラである。 主人公だしゴジラだから強くなきゃいけないとも言える。 多くのキャラ相手に戦いやすく、不利なのはデストロイア程度である。敵でも厄介。 力は普通。なんでアンギラスより低いの?バラゴンと同じでもある。 技解説 ×3連 弱ひるみ斬撃×2→大ひるみ斬撃、威力15 ラドン相手かパワーアップ中なら使える。ふっとばした後は前×をすればさらにふっとばせる。 ジャブを当てるときは○1発がリーチがあるので、他には使わない。3発目は上□で単発で出せ、こちらがメインである。 上× ふっとばし斬撃、威力25、頭上攻撃 対空技で、移動が前作より少ないが当たりやすくなった。移動技としても使える。 対空技といっても出が遅いので飛んでいる敵には反撃されるだろう。壁で跳ね返った敵に使うとよい。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 下× ふっとばし斬撃、威力15 アッパーでなんで斬撃なのかと思うが、切り上げなのだろう。出が早めで隙も少なめで、汎用技。 意外と威力が低いが(ゴジラ90より低い)、中溜め光線や起き上がり攻撃への反撃をすれば十分強い。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 前× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 出が遅く隙も大きいが、大きく前に出る。まともに生当てしても反撃されることが多い。 敵によって、倒れたときの追い打ちか起き上がり攻撃の終わり際に使う。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 □投げ→上□の次にこれを最速で出すと当たることがあるが、前□の方が当たりやすい。 後ろ× 弱ひるみ斬撃、威力10→大ひるみ斬撃、威力10→ふっとばし斬撃、威力30 前作から変更された技で、連続切り。リーチが短く他の技で十分。 ボタンを押し続けていると、出が遅く異様に威力の高い3発目が出る。前の2発よりはリーチが長いが、普通は当てられないだろう。 敵の時はたまに使うので、誤って当たらないよう注意。 □2連 弱ひるみ斬撃×2 2発目でも弱ひるみなので、死に技。かといって敵が使っても隙はあまりできない。 上□ 大ひるみ斬撃、威力15 ちょっと隙があって近距離だったらこれを出せばよい。メカゴジラ系には後ろ○。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけは生当てしても隙ができるわけではないので(むしろ隙ができるのはこちら)、死に技。 前□ 大ひるみ打撃、威力15 頭突き。出は遅めで直線的に移動する。外れると隙が大きめだが、当たっても少し止まる。ゴジラ90では当たった後の少し止まるモーションがない。 敵によっては先制技になる。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力25 両足キック。これをやる隙があるなら投げればよいので、打撃に強いキャラ相手で背後から攻撃するときに使えばよいか。 ラドンは光線中浮いているので投げられないが、×3連の方が確実でよい。 ○2連 弱ひるみ打撃→大ひるみ打撃、威力10 エネルギーのあるガイガンと打撃に強いキャラ以外には先制できる。アンギラスだと距離をとってギリギリで当てないとやられる。 そうでなくても1発だけ出して攻撃を誘うのもいい。 2発目は後ろ○で単発で出せる。 上○ ふっとばし打撃、威力25 前作から変更された技。出はかなり遅いがとても範囲が広く、敵がアイテムを取りに行っているときに近づいて背後から攻撃するとよい。 他にも背後から攻撃するときに使いどきがある。 下○ ふっとばし打撃、威力10、足元攻撃 出が遅く威力も低い。破壊用と、モゲラ相手で距離が少しあるときにやるとジャンプを誘える程度(反撃されない状況で)。 前○ ふっとばし打撃、威力25 出が早めだがリーチが短い。下×と違って動かないので、スペースゴジラが結晶を立てているときなど、これを使う方がいいときがある。 後ろ○ 大ひるみ打撃、威力10 出が早くかなりリーチがある。終わると後ろを向く。背後攻撃で隙をキャンセルできるので、普通そのまま背後攻撃につなげるとよい。 ダッシュ×2連 大ひるみ斬撃、威力12×2 出が異常に早く背後から出せばまず当たる。サイドステップの出が早いとふっとぶので、サイドステップが早いキャラが損をする気持ちいい技。 敵でも厄介である。硬直は長め。 背後○ 大ひるみ打撃、威力10→ふっとばし打撃、威力15、頭上攻撃 CPは1発目を防御して2発目との間に反撃しようとするが、実際はほとんどのキャラでできないので先制して生当てができる技となる。 超反応の弊害か。2発目も防御したら、それはアイテムを取りに行っている時。 起き上がり攻撃への反撃にも使いやすい。ゴジラ90よりリーチが長い。 空中× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 つかみや一部起き上がり攻撃への反撃でよく使う。隙は大きめ。ふっとばしは□よりこちらが大きいので、対空にこれをやって 物を投げるなどの選択肢もある。敵だとあまり使わない。 空中□ ふっとばし斬撃、威力20 出が早く高威力だが密着に近くないと当たらない。対空はこれか空中×で。 空中○ ふっとばし打撃、威力10 他のふっとばし打撃より出が早く使いやすいが、威力が低い。空中×をすると生当てでも反撃する相手がいるので、使いどきはある。 つかみ 出が早く人はよけることができない。リーチは短いので、距離をとっていれば敵はよく失敗してくる(当たり判定の大きいキャラだと無理)。 隙は大きめ。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 斬撃15→無属性10 敵が目の前に落ちてくるので、すぐ上□をやればコンボができる。さらに前□も当てられるため、相性が普通で55ものダメージを与えられる。 さらに中溜め光線もできる。前×も当たることがあるが、着地してから当たりやすい。 ○投げ 打撃15→無属性10 長いわりに威力は□投げと変わらない。しかも後ろを向くので、使い道はない。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力10 倒れたまま尻尾を回す。仰向けだと攻撃回数が多いが早く終わる。足元にしか当たらないので空中攻撃などで反撃できるが、 当たると大溜め光線が決まりやすい。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力50 威力は納得の高さだが、破壊力はなぜか低い。 実は1発目が二段に分かれているらしく、エネルギーを溜めているモゲラに当ててもダメージは85である。 サブウェポン 大ひるみ炎、威力15、エネルギー8消費 エネルギーを8も消費するわりには弱いし当たりにくいが、敵の光線溜めを阻止するのには使える。機龍だと発射もさせてもらえないので厄介。 敵でもよく使い、エネルギーが少なくなるので光線のチャンス。 パワーアップ技 ふっとばし放射能、威力30、ガード不能 範囲が広くメガロとガイガンしかかわせない(バラゴンは見てからは無理)代わりに、威力が低いものとなっている。 メガロは遠くで潜って(近いと当たる)、ガイガンは遠くでテレポートして判定を飛び越えればかわせる。 メガロ以外は適当に使っても当たるので、倒れていないときに使おう。
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人類最後の希望〈メカゴジラ〉が起動する 2018年公開アニメ版「GODZILLA 決戦機動増殖都市」に登場した怪獣(施設)。 + 戦闘能力 ①基本データ 建造物1棟は600m程度、施設全体の直径は14km程度。 2万年前に破壊されたメカゴジラの頭部が周囲の金属成分をナノメタル化し増殖し続けた姿。 変幻自在のナノメタルだがランク入りの際は「対アーストラップ仕様」を想定する。 敗北条件は司令部の破壊及び誘導役のヴァルチャーの破壊。 ②使用技・能力 改良型レールガン 劇中に登場した戦車に搭載されたレールガンの改良型であり、威力は20倍に強化されている(劇中セリフ)。 改良前のレールガンを搭載した戦車数百両による一点集中同時砲撃によるエネルギーは核攻撃に匹敵する(劇場パンフレット)。 パンフレットの写真から約33基66門が確認されている。 司令部にて一括制御されており全砲門同時攻撃が可能。 連射及び継続砲撃が可能。 レールガン数基による一斉砲撃によりアースの背鰭完全破壊に成功している。 100000tの部位破壊という実績と貫通爆発という属性からレールガン数基の一斉砲撃でスパイラルグレネードミサイルを上回る威力になるとみられている。 ハープーン シティに2基4門装備されている巨大な銛(長さ数十m以上) アースの表皮を貫通し体内に干渉波を打ち込むことに成功、体内電磁波を暴走させた。 ナノメタルプール アースの足止めに使われたトラップの一種。 液体状のナノメタルを流し込み硬化させることで対象を拘束する。 プールの深さはアースの膝下が完全に沈む程で50m級の怪獣相手なら完全に沈めることが可能。 落とし穴 直径1km、深さ300m以上。 地下から掘り進められているため地上から痕跡を見つけることができない。 トラップゾーンと落とし穴は誘導路でのみつながっており、純粋な地上怪獣では脱出は難しいとされる。 熱干渉帯 空間に粒子状のナノメタルを散布することで熱攻撃及び光線系攻撃を拡散、無力化することができる。 実体弾にも一定の効果あり(劇場パンフレット) 劇中ではアースの熱線を拡散させ直撃を防いでいるが拡散した熱線の一部が着弾してしまった。 ヴァルチャー トラップポイントへの誘導や対空攻撃を担当する人型兵器。 高い機動性と小型の体格から非常に高い回避力があるとされる。 装甲は頼りないがレールガンを用いた高い火力を有する。 3機で同時運用されているため連携なども考慮される。 シティ本体に対空能力が無いとされるため飛行怪獣相手の際はヴァルチャー3機による戦闘が主となる。 ③耐久力 熱線や物理衝撃により破壊されているため特筆する箇所は上がっていない。 ④技巧 同化したビルサルドの判断により要塞化完了前に熱光学迷彩が解除されているため減点になるのでは?との指摘がある。 + 対戦怪獣 敗北 ゴジラ・アース + 他怪獣との比較 怪獣と同質の物ではあるが怪獣とは言い難い ゴジラ・アースが巨大である為分かり辛いが、歴代ゴジラが埋まるレベルで巨大かつ凄まじい数の兵器がある上に、ナノメタルプールでほぼ全身を埋めて一方的に攻撃する事が可能(ゴジラ・アースは巨大すぎる為脛しか埋まらなかったが) 対アース戦術が他怪獣にとって相性的に無意味である可能性がある 対空怪獣にはヴァルチャー又はレールガンを使用できる 小さい割にヴァルチャーの攻撃性能は高く、ゴジラ・アースの体がほぼ埋まるレベルの爆炎が発生する程の威力
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●昭和シリーズ 15作品 + 1954年公開 ゴジラ 1954年公開 ゴジラ 初代ゴジラ登場怪獣 + 1955年公開 ゴジラの逆襲 1955年公開 ゴジラの逆襲 ゴジラの逆襲登場怪獣 + 1962年公開 キングコング対ゴジラ 1962年公開 キングコング対ゴジラ キングコング対ゴジラ登場怪獣 + 1964年公開 モスラ対ゴジラ 1964年公開 モスラ対ゴジラ モスラ対ゴジラ登場怪獣 + 1964年公開 三大怪獣 地球最大の決戦 1964年公開 三大怪獣 地球最大の決戦 三大怪獣 地球最大の決戦登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●平成シリーズ 7作品 + 1984年公開 ゴジラ 1984年公開 ゴジラ 84ゴジラ登場怪獣 + 1989年公開 ゴジラVSビオランテ 1989年公開 ゴジラVSビオランテ ゴジラVSビオランテ登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●ミレニアムシリーズ 6作品 + 1999年公開 ゴジラ2000 ミレニアム 1999年公開 ゴジラ2000 ミレニアム ゴジラ2000 ミレニアム登場怪獣 + 2004年公開 GODZILLA Final Wars 2004年公開 GODZILLA Final Wars GODZILLA Final Wars登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー + 2014年公開 GODZILLAゴジラ 2014年公開 GODZILLAゴジラ GODZILLA2014 登場怪獣 + 2016年公開 シン・ゴジラ 2016年公開 シン・ゴジラ シン・ゴジラ登場怪獣 + 2017〜2018年公開アニメ版GODZILLA三部作 2017〜2018年公開アニメ版GODZILLA三部作 映画アニメ版GODZILLA三部作登場怪獣 (GODZILLA 怪獣惑星) (GODZILLA 決戦起動増殖都市) (GODZILLA 星を喰う者) + 2019年公開 ゴジラキングオブモンスターズ 2019年公開 ゴジラキングオブモンスターズ ゴジラキングオブモンスターズ登場怪獣 + 2021年放送 ゴジラシンギュラポイント アニメ版ゴジラシンギュラポイント登場怪獣 + 2021年公開 ゴジラvsコング + 2023年YouTubeチャンネルにて公開 ゴジラvsメガロ + 2023年公開 ゴジラ-1.0 + 2024年公開 ゴジラxコング 新たなる帝国 「ゴジラ×コング 新たなる帝国」(2024)登場怪獣
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2024年公開「ゴジラ×コング 新たなる帝国」に登場した怪獣王ゴジラ + 戦闘能力 ①格闘 ②使用技・能力 熱線 ③耐久力 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 スキュラ(エヴォルヴ形態前)、ティアマット、スカーフェイス 未決着 シーモ + 他怪獣との比較
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2001年公開「ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重30000tの体格を持つ。 10000tのバラゴンを片手で引きずり地面に叩きつけたり、25000tのギドラを投げ飛ばしたりとパワーはある。 反射神経もそこそこ良く、飛び掛ってきたバラゴンを尻尾で迎撃、数百m上空まで弾き飛ばした。 GMKギドラに噛み付き出欠させたり、バラゴンを踏みつける等全身を使って格闘している。 ②使用技・能力 放射熱線(GMK) 熱に強いと言う設定のバラゴンを一撃で葬り去ったほか、一撃で清水市を壊滅させ広範囲に地震を発生させた。 至近距離から食らったGMKモスラは、跡形もなく消滅してしまった。 射程距離は長く、持続力も非常に高い。 光線吸収 文字通り相手の光線を吸収する技で、劇中では千年竜王の引力光線を吸収した。 引力放射熱線 上述の光線吸収によって引力光線を吸収し、熱線の威力を強化して放つ技。 放射熱線(GMK)に耐えた千年竜王も一瞬で粉砕されてしまい、数百mにわたる大爆発を起こした。 ③耐久力 怨霊の集合体であるため物理攻撃が通用しないという設定があり、劇中の描写もそれに準じたものとなっている。 千年竜王にも大ダメージを与えた削岩弾も数発打ち込まれたが全く効果を上げられなかった。 自身の熱線を増幅反射したバリア攻撃で傷を負ったものの、ダメージを引きずっている様子はなかった。 一方でG細胞の再生力は描写されておらず、上述の負傷も最後まで回復しなかった。 ④技巧 非常に狡猾な頭脳の持ち主であり、相手の攻撃を逆手にとり戦闘を優位に進めたり、だまし討ちで相手を倒したり。 一方で相手を倒すことに拘るあまり劇中で自滅してしまうような一面もある。 +対戦怪獣 勝利 千年竜王、GMKギドラ、GMKモスラ、GMKバラゴン +他怪獣との比較 スレ初期では上位に位置していたものの、似たようなスペックのミレゴジギラゴジの存在もあり今はFW轟天号の右に落ち着いている。
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特技 打撃、斬撃、放射能 平気 異星(0.5倍、ふっとびにくい)、放射能、振動、電気、打撃(0.9倍) 苦手 斬撃(1.1倍) 長所 攻撃力が高く、最強の斬撃及び打撃を持つ 多くの技で、ふっとばすとふっとびが大きい 光線の威力が高い 大溜め光線の押す力が強め 光線がすぐ相手に届く つかみのリーチがとても長い 起き上がり攻撃の範囲が広く、威力も高い 結晶体が近くにあるとエネルギーの回復が早く、光線中などエネルギー使用中でも回復する ホーミング力の高い飛び道具がある CPがうまく対処しない技が多い 体力が高い(打撃のダメージが減るせい?) 異星に強い 多くの属性のダメージが少し減る 打撃のダメージがちょっと減る それでいて弱点の斬撃は1.1倍にしかならず、弱点は実質無し 低空飛行を使えば移動がかなり速い 短所 全体的に技の出が遅く、隙も大きい 死に技が多い 斬撃が少ない 尻尾が長いのにそれを活かせていない エネルギーを使う技が多いのにエネルギーの回復が遅い つかみにもエネルギーを使うし、出が遅い 起き上がり攻撃の判定が足元にしかない 低空飛行しないと動きが遅くダッシュでも遅い 低空飛行中は浮いているためアイテムが取れない 低空飛行をやめるときは低空飛行×をすればすぐ止まるが、知らないと着地を失敗しやすい 飛ぶのが遅く離着陸も遅い 空中攻撃も死んでいるため、投げに弱い パワーアップ技の威力が低い 超トリッキーで原作のように怖いものなしではない。むしろ使い方をわかっていないと簡単にやられる。 ただ初手がデストロイアというのはさすがだろうか。主力は後ろ×、上×、低空飛行×2連。 投げに弱いので、一部キャラを除き待っている間はガードしないこと。近づいてきたら後ろ×で突き放す。 光線を待って低空飛行で後ろにまわり、近くで低空飛行○をして近づいて低空飛行×か□をすれば結晶体を立てられる。 障害物があるなら適当でよい。 敵だと結晶体を2つ立てたら上○と下○をしまくるが、最初は1回ずつ程度でよい。その後状況に応じてどちらかを使っていく。 結晶体に近づけなかったらなるべく隠れて特殊能力。 敵をふっとばしたら、キャラにもよるが近づいて前○をすれば40ダメージ。 アイテムを取るときは低空飛行をするが、着地は敵がやっているように低空飛行×をすればよい。 力は強い。物は高く上げるので、ふっとばし攻撃を受けても落とした物でダメージを受ける。投げるのも遅いが、物が後ろに大きく下がるので そこで攻撃を受けていればダメージを受けない。 物をつかめていないとエネルギーを無駄に消費するので注意。 高威力の技と特殊なエネルギーの回復があるので、使い方をわかっていれば虐殺も可能。 敵の場合は適当に結晶体を立てるので、そこに出が早めのふっとばし攻撃を当てて結晶体を壊すのをくり返すのが基本。 低空飛行、結晶体については上記の他、下の方にある。 技解説 ×3連 弱ひるみ打撃×2→大ひるみ打撃、エネルギー5消費(近接していると消費なし) 2連まではわずかに隙があるときに使える。3発目は他の技をした方がよく使い道がない。3発目は前×で単発で出せる。 上× 大ひるみ斬撃、威力18、頭上攻撃、気絶効果 スペースゴジラの技の中では出が早い。かみついているのか角で刻んでいるのかわからない。気絶効果は軽いが隙をカバーしている。 生当てするとかなり突き放す。 下× ふっとばし打撃、エネルギー8消費 遠距離でも当たるアッパーだがエネルギー消費が多く出が遅い。そのわりに強くもないので使うことはない。 前× 大ひるみ打撃、エネルギー4消費(近接していると消費なし) 消費エネルギーのわりに弱いので使わないように。敵と接していればエネルギー消費はないが、確実ではないし後ろ×をした方がいい。 敵だとときどき使い、ふっとぶと一気に画面端まで行く異常なふっとび。 後ろ× 大ひるみ打撃、威力15 主力技。待っている間に敵が近づいてきたらこれで突き放すのがよい。バラゴンには当たりにくいので上×を使うように意識する。 □2連 弱ひるみ打撃×2 死に技。他のキック技は斬撃なのになぜか打撃である。敵ではよく使うが、この後前○をすることが多いので注意。 上□ ふっとばし打撃、威力30 尻尾を使う技で、リーチはさすがだが出がかなり遅い。隙も大きい。また、しゃがめば普通は当たらない。 攻撃時とその後少しの間浮く。これをやるなら前○か低空飛行×2連をやればよい。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけで死に技。他のキャラより範囲が広く威力も高い。 前□ 大ひるみ打撃、威力18 移動しながら攻撃をする。出が遅く隙がかなり大きい。突き放しが大きいが、十分に隙がある。建物を壊す力が強いので、破壊には使える。 敵だと主に障害物を壊しながら使ってくるが、攻撃のチャンス。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力40、頭上攻撃 キングギドラ系の上□のように、飛んで両足キックをする。キングギドラ系より前に範囲が広いので、敵のときは注意。 一発の威力では最強の斬撃攻撃。ゴジラ等の起き上がり攻撃をかわしながら攻撃できる。 ○ 弾があるときに、結晶体を一つ立てる。弾がないと自動的に下○が発動するが、下○を入力するより発動が遅い。 結晶体の近くにいるとエネルギーの回復が早く、エネルギー使用中でも回復する。これがないとエネルギーの回復は悲惨。 通常攻撃(武器攻撃でない)をするか物を当てると壊れるが、通常攻撃には壊しやすいものと壊しにくいものがある。自分の攻撃でも壊れる。 大溜め光線の3回目の当たり判定までが当たっても壊れる。結晶体が壊れると弾が回復し、エネルギーアイテムでは回復しないが、 壊れたエフェクトが消えてから回復する。 上○ 弱ひるみ無属性、威力15、エネルギー3消費 結晶体から速度の遅いホーミング弾を出す。二つ立てていればそれぞれから出る。4つまで出ていられるが、1発目が出てからしばらく経たないと 2発目が出ない。結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。ふつうに防御できるが、CPは自分から防御しない。それどころか妨害もしない。 なお、弾は自分にも当たる。この技では体力は一定の値までしか減らない(これでとどめになることがない)。 下○ ひるみなし無属性、威力14、エネルギー3消費、ガード不能 結晶体から電撃を発射する。相手は障害物がないと回避できない(自分が壁になっていると、自分に当たる)。 結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。上○同様、CPが妨害してこないが、ひるみがなくダメージも少なめなのであまり使わない方がよい。 この技では体力は一定の値までしか減らない。 前○ 大ふっとばし打撃、威力40、エネルギー3消費(足りなくてもよい)、ガード不能 結晶体を持って敵を殴る。出は遅いが脅威の威力で、しかもガード不能。最強の打撃攻撃。隙は少ない。 敵は反撃できない場合はバックステップで避ける。 パワーアップ等の状態変化無しで、唯一ふっとばす力が強い技でもある。スペースゴジラのアドベンチャーで打撃に強いキャラはどちらも出ないが、 キングギドラでも倒れる。威力はとても下がるが。 体格の大きいキャラなら、飛んでいても当たる。 敵でもよく使う。距離をとって少し移動する技をすればよい。 後ろ○ 弱ひるみ打撃、威力14、エネルギー1消費(足りなくてもよい) 速いホーミング弾を投げる。出は遅く隙もあるので遠くから使う。光線中に後ろにまわれない場合やれば、大溜めを回避できる場合がある。 通常攻撃なので背中ではガードできない。パワーアップすると凶悪になる。敵はほとんど使わない。 低空飛行 L2を押しながら移動すると低空飛行になる。ダッシュはR3を押しながら移動など。完全に入るまでには少し時間がかかり、 その間は浮いている扱いにならず専用の攻撃も出ない(×を除く)。 浮いているので小ひるみやつかみを無視できるほか、低い建物をよけられるし凍ることもない。メカキングギドラの弾を無効化できる。 低空飛行×2連 大ひるみ打撃、威力15×2 L2+移動を押してすぐ出せる。連発速度も速く主力技である。相性のおかげで、2連すればあのにっくきガイガンのサブウェポンを潰せる優秀さ (ダメージは受けるが。敵のパワーアップ中を除く)。低空飛行と合わせてインチキ殺しキャラなのか。 移動が大きく突き放しも少しある。 低空飛行□ 大ひるみ斬撃、威力20 出は早いが隙が大きく、浮く時間が長いのでガードされると悲惨。ふっとばし攻撃ではないので生当てしても十分に隙がある。 浮いている相手をふっとばすのが基本。敵でもよく使い、G細胞を取るときに多い。 低空飛行○ ふっとばし無属性、威力15、エネルギー3消費 衝撃波を起こす。敵が光線を溜めてきたら低空飛行で後ろにまわり、これでふっとばしてそのまま□か×をしてふっとばす。 持続があるため、普通にやっても遠くでやると生当てできることが多い。敵では全く使ってこない。 空中× ふっとばし打撃、威力30 出がかなり遅く、しゃがめば当たらない死に技。終わった後も飛び続ける。 空中□ 大ひるみ斬撃、威力25→大ひるみ打撃、威力15 キックと尻尾攻撃をする。これも出がかなり遅く、終わると降りるという死に技。×とふっとびが逆だろ… 空中○ 弾が2つあると結晶体を立て、その後は上○か下○のどちらかが発動する。2つ目はこれでは立てられないのだが、発動中エネルギーを消費せず この技もエネルギーを使わないため、結晶体があればエネルギーは増え続ける。実はこれをやっていればCPをハメ殺せる。 空中光線 大ひるみ放射能、威力15、エネルギー3消費 上記のハメ殺しの際にエネルギーが多いときにやればいい程度。普通は空中光線をしている間はエネルギーが減らないものだが、 メカゴジラと同様発動中もエネルギーが減る。 つかみ グラビ・トルネードでつかみ、空中の相手もつかめる。ものすごく長いが、エネルギーを5使う。 出も遅いので距離があるか隙があるときにやること。 完全な壁は抜けない。敵ではあまり使わない。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 無属性25 敵を横に回して投げる。見た目はスペースゴジラらしい。光線を防げないキャラなら、遠くの敵をつかんだときにこれをやって 距離を放すのもよいが、戦車の妨害のリスクが高い。 ○投げ 無属性30 敵を後ろに投げて縦に回す。基本はこれで投げる。近距離でつかんだ場合は距離を放せ、遠距離でつかんだ場合は低空飛行×を当てられ、 ぎりぎりでつかんだ場合は後ろ×を当てられる。その後光線をするとよい。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力20 ゴジラと同様だが、尻尾が長いので近づかなくても当たる。ところがCPは近づいてから出してくるので反撃しよう。 障害物があると、近づいていなくても起き上がり攻撃をすることが多いので注意。無理がある反撃だとその後攻撃を受けるのも手強い。 ふっとばす力が強く、光線がまともでないキャラだと大溜め光線ができる。敵のときに当たると痛い。 仰向けのときの持続はゴジラ90より短いが長い。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力55 威力、破壊力とも高い。大溜めの押す力が少し強い。キャラ選択画面での特技に異星があるのでこれがそうかと思いきや、実際は放射能である。 パワーアップ技 打撃15→無属性20 投げ技。敵と距離が近いと途中の攻撃が多くなるようだが、詳細不明。倒れていても空中にいても投げられるが、大きく距離を離せば当たらない。
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2004年公開「ゴジラ FINALWARS」に登場した怪獣 。 カイザーギドラに瀕死にされたFWゴジラが新・轟天号から力を得て復活・強化された状態 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重5万5000tの体格を持つ。 蹴りの一撃で100000tのカイザーギドラを軽く吹っ飛ばし、首を掴んで何度も投げ飛ばす程のパワーがある。 殴り蹴り尻尾打ち等幅広い格闘技術を持つ ②使用技 バーニングGスパーク熱線 10万tのカイザーギドラを大気圏外にまで吹き飛ばし、爆発四散させる程の威力を誇る。 ③耐久力 カイザーギドラの反重力光線を喰らっても即座に反撃できる程のタフさを誇る ④技巧 FWゴジラと同様 + 対戦怪獣 勝利 カイザーギドラ + 他怪獣との比較 質量10万トンのカイザーギドラを軽々と投げ飛ばし、クモンガを目視不可能な距離に投げ飛ばす事が可能な為、場外に追い出す事で強制的に戦闘不能にするという切り札もある。 ゴジラ・ウルティマやゴジラ・アースと比較すると圧倒的に熱線発射の予備動作が少なく、殴る蹴る等や動き自体の俊敏さによる格闘技術は歴代ゴジラと比較してもトップクラス。
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2021年公開「GodzillaVSKong」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 単独ではゴジラとコングを圧倒できる格闘技術がある ②使用技・能力 アトミックパンチ 熱戦 尻尾ドリル ロケット噴射 ミサイル ③耐久力 ゴジラの体当たりを耐え、チャージされていないコングアックスの斬りつけを耐える程の耐久性 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 ゴジラ 敗北 コング + 他怪獣との比較 ゴジラとコングとの単独の戦いでは両者に対し終始圧倒していたが、両者既に体力を激しく消耗していたとも考えられる為同格扱いとされる
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2021年公開「ゴジラ(VSコング)」に登場する怪獣王ゴジラ。 + 戦闘能力 ①格闘 ②使用技・能力 熱線 ビル群を容易く貫通、切断し、その気になれば地球の地下空洞(地上から役5km)にまで貫通させる事が可能な威力(公式設定によるとその威力は3.15×10の14乗J。TNTで換算するとなんと79キロトンに及び、広島原爆の5倍に相当する) + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
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短編映画に登場したゴジラであり、バーニングゴジラの力を吸収したゴジラジュニアであることが仄めかされている。 数多の戦いの記憶が細胞に刻まれており、かつてない強さを誇る。 + 戦闘能力 ①格闘 身長120mの体格を持つ 体内放射を利用したパンチやドロップキック 尻尾による不意打ちや空中から奇襲したガイガンの攻撃を避ける 空中から突進してきたメガロ(2023)にカウンターを行う ②使用技・能力 青い熱線 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で放った青い熱線ですらビル複数を貫通し、100m規模の爆炎を引き起こす 白い熱線 6体のガイガンミレースを吸収したガイガンレクスを一撃で破壊するほどの威力である 巨大クレーターを引き起こせる威力の攻撃でも無傷であるメガロ(2023)を一撃で破壊し数百m以上の爆炎を引き起こす 体内放射 ガイガンミレースを吹き飛ばし破壊する威力 体内放射を利用した格闘 メガロ(2023)を地面に叩きつけ巨大な粉塵を引き起こせる程度の威力 ③耐久力 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で巨大なクレーターを引き起こすほどのメガロ(2023)の攻撃を無傷で耐える硬さ 作中で欠損描写なし ④技巧 体内放射を利用した効率が良い格闘をするなど怪獣の中でも高水準な技巧を持つ + 対戦怪獣 勝利 ガイガンミレース、ガイガンレクス、メガロ(2023) + 他怪獣との比較 参考 「ゴジラvsガイガンレクス」(2022年。ガイガン50周年) https //youtu.be/ObDeGGRH-PY?si=ciWbRQEQBpVKbiAg 「ゴジラvsメガロ」(2023年。メガロ50周年) https //youtu.be/J5I00p3KqvE?si=yYOlcLqQZMfZw2t_